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単3切替え工事 -その2-

今日は、昨日の記事の続きで、
先日、各務原市鵜沼で行った
単3切替え工事について書きます。

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今回の工事内容は、
1、幹線電線とメーターの取替
2、分電盤の取替
3、古い配線の取替
を行いました。
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3、古い配線の取替

屋内配線もまだ碍子(がいし)を使った部分がかなりあったので、
全て新たにVAケーブルに取り替えました。

碍子引きの古い電線では、
電子レンジなどの大きな電力に耐えられないので、
取り替えをオススメします。

Dscn5652_r
↑施工前-天井を露出配線してありました。

Dscn5629
↑施工前-昭和の雰囲気で見た目には悪くはないと思いますが、
やはり安全性が気になってしまいます。

Dscn5636
↑施工前-特に危険なのがこういった部分です。
電灯やコンセント用に電線(袋打ちコード)が降ろしてあるのですが、
この電線が劣化してショートしてしまうことがよくあります。

Dscn5634
↑施工前-電線が劣化して、完全に被服が取れてしまっています。
ほおって置くといずれショートしてしまいます。

Dscn5635
↑施工前-昔のコンセントです。
これもコードが劣化して、危険ですね。

Dscn5640_r

↑施工前-碍子引きで家中配線するのは、
かなり大変だっただろうと思います。

碍子引きの古い露出配線を全部撤去し、
VAで屋根裏の隠蔽配線にしました。
結果はこんな感じです。
Dscn5666_r_2
↑施工後-古い配線が無くなって、
配線の露出部分は少しになり、かなりスッキリしました。

最初から天井に付いていた電線の引き出し口は、
雰囲気を残すためと、天井にあった既設の穴隠しに
残すこととなりました。

Dscn5655_r
↑施工後-他の場所は全部碍子を外し、
配線はほぼ全部屋根裏に隠れました。

Dscn5657_r
↑撤去した古い碍子はバケツ2杯分にもなりました。
古い電線はもっとありましたよ。

Dscn5650_r
↑既設の単相2線式引き込み用30Aの中部電力サービスブレーカーです。

単2の場合は電気を使いすぎると、
電圧がかかる(100V)黒線1本のみ切れて、
電圧がかからない(0V)白線は切れません。

Dscn5639

↑新しく取り付けた単相3線式引き込み用の40Aの中部電力サービスブレーカーです。

こちらのタイプの方が一般的ですね。

、、、っというわけで、
単3切り替え工事でした。

美観的にも、安全面でもグッと良くなったと思います。
もちろん安全に電気が使えることが一番重要ですね。

みなさんも、碍子(ガイシ)引きの配線のご家庭がありましたら、
取替え工事を強くお勧めします。
お近くの電気工事屋さんに相談してみてくださいね。

それではまた
(/ ^^)/アリガトネ


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